川口短期大学（こども学科）　受験情報まとめ

川口短期大学（こども学科）　受験情報

川口短期大学の特徴は「少人数教育」です。教員ひとり当たりに対する学生数が少ないというだけでなく「知・徳・技」という建学の精神を習得するために丁寧に教え育む願いが込められているからです。

社会に出て活躍するための専門知識やスキルを身につけるため、卒業までの2年間を「チューター（担任）制度」で学習し、一人ひとり丁寧にサポートしています。また、資格取得のための35講座を無料で受講できる「エクステンションセンター」が設けられています。

こども学科では、卒業までの2年間でベビーシッター資格、保育士資格、幼稚園教諭（2種免許状）、小学校教諭（2種免許状）の4つの免許状・資格が取得できます。小学校とベビーシッターの免許状・資格を取得できる県内唯一の短大です。

短大オープンキャンパスの説明会では、より多くの受験情報を得られます。オープンキャンパスへの参加は、面接対策にも有効で、入試科目の詳細を直接確認するなど、志望短大への合格率を高められる絶好の機会です。ぜひ、オープンキャンパスに参加しましょう。

川口短期大学（こども学科）　募集要項

※こども学科のみ掲載

※1，2：年度によって若干の改訂あり

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🌸川口短期大学（こども学科）　合格のヒント🌸

入試を受けたいけれど、志望短大は過去問が無く途方に暮れていたところ、父がネットで貴社の問題集を見つけてくれました。過去問が無くても、短大ごとに科目・出題傾向を合わせて作られているので、他の問題集に目移りせず対策できました。2次試験の面接も突破し、第一志望校にみごと合格。母も喜んでくれました。（愛知県K・Hさん）

保育士を目指したくて、学費を押さえるために短大入試を受けることにしました。社会人ですが念のため一般入試対策も行い、学校別問題集にお世話になりました。問題集を解きながら志望短大の出題傾向が分かって、過去問いらずで苦手科目も最短ペースで克服できました。仕事があって勉強と両立は大変でしたが、願書ワークのおかげで面接対策も効率よくでき、おかげさまで合格しました。ありがとうございました。（山口県S・Mさん）

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